代表取締役 
寺田 哲


医療界の任天堂を目指して
(新しくハード面とソフト面の構築をしたいという意味をこめて)

はじめまして、OCD代表の寺田哲と申します。この度、【とどけ!みんなへ】をスローガンとし、医療界の任天堂を目指して(医療界に新しいハード面とソフト面の構築をしたいという意味をこめて)online common dispensary(OCD)オンライン医局という会社を2020年4月に設立致しました。

まずは、OCD設立の経緯からお話しようかと思います。少し長いですが、お付き合い頂ければ幸いです。
OCDの幹部は、ほとんどが大学時代からの付き合いがあるメンバーです。その中には医師だけでは無く歯科医師や臨床検査技師など様々です。

では何故そのような混合チームから生まれたかというと、我々は大学時代にUDMというダンスサークルを設立したという背景があります。UDM(United Dancers of Medicine)とは、関東の医療系大学学部学科の学生で作るダンス連盟で、将来日本の医療の現場を共に担っていく仲間たちが、学生のうちからダンスを通してつながっていく場として大きな役割を果たしています。と同時に、互いに切磋琢磨して表現や技術を磨き、また時に協力し合いながらひとつの作品、舞台を作ります。そこで繋がる人々は学年も学科・業種も越えて、ひとつの目標に向かって活動しています。そして、当時のUDM代表の一人の西村悠(現OCD副代表)を中心として多くの大学が参加するUDMが約15年前に設立されました。当時の医療系の大学にはダンス部などほとんどありませんでした。しかし、不思議なものでほぼ同時期に日本中の各々の大学でダンス部が立ち上げられ、皆がダンスという共通言語のもとで繋がっていったのです。まさに、流れに乗った。そんな感覚でした。
そして、なんで今回のOCDに繋がっていったのか?というと、それはやはりダンスです。我々は15年経った今でもダンスが大好きです。そこでダンスを使用し、医学に貢献できないか。なにか研究できないか。という事で集まったのが2019年の12月でした。それがきっかけで、それ以降会社設立へむけて具体的に動いていくことになりました。その中で猛威を振るったCovid19は我々の理念を更に確固たるものとしました。医療者間の情報交換はもとより、患者様まで届けるというミッションは今まさに求められていると感じました。このように世界中の人々が同時に体験しているパラダイムシフトはまさに我々が解決すべき難題だと思っております。OCD代表として、このような挨拶並びに紹介をさせてはいただきましたが、先に示したように我々幹部陣は大学時代の仲間で構成されたヒエラルキー組織ではなくホロクラシー組織です。自分の足りないところを、副代表をはじめとするとても信頼のおけるメンバー達が全力で補ってくれます。さらに、参画、協力していただいている企業や個人事業主の皆様方、ならびにご協力をしていただいている各方面の先生方のお力をお借りして我々OCD一同、不退転の決意でこの事業に取り組んでいく所存であります。時代の流れに翻弄されるのでなく、常に適応できるそんな組織でありたいと思っています。それでは皆様、OCDを今後ともよろしくお願いいたします。

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